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【トピックス&トレーラー】ホラーかわら版 7/7週 アメリカ製「カイジュウ」映画(!?)や『ジュラシック・パーク』『パラノーマル・アクティビティ』などちょっと注目情報+当サイトのお知らせ

  • 執筆者の写真: 黒野でみを
    黒野でみを
  • 2025年7月14日
  • 読了時間: 10分

交流戦を終え絶好調と言われていたカープが、ここにきて六連敗とかなりの不調…広島がガクッと沈んでいる今日この頃であります。逆にいえば、それだけ広島東洋カープというチームが広島という地に根付いたチームなんだ、と改めて感じるところ。唯一の朗報は、開幕からケガで戦線を離れていた黒原が、いよいよ傷も癒え戦いに向け復活しつつあるというところ。練習の虫と呼ばれる彼だけあって、無理もしたのでしょうな。早く登板し雄姿を見せてくれることを期待しております。


さて、今回は事前のお知らせであります。


当サイトは諸々の事情により現在サーバの引っ越しを検討しております。時期は未定ですが、この作業のためにまた一時更新が滞る可能性もあります。詳細はスケジュール決定次第お知らせしますが、基本的に現状、引っ越し前のコンテンツは旧サーバに残したままで更新を凍結、旧サーバのURLで閲覧は可能という状態にしようと考えております。


詳細など決定次第、また改めてご連絡させていただきますので、引き続き何卒よろしくお願いいたします。


さて、今回のトピックスは『ジュラシック・ワールド』興収情報、さらにあの「POV」ホラーの金字塔作品舞台化(!?)、そしてちょっと興味深い新作2本の情報を並べてみました。


トレーラーで要注目は、やはりプーニバース最新作『バンビ』のホラー作品。さらに2024年の注目作として挙げられたフランス・ベルギー・サウジアラビア合作品、デイヴ・フランコ出演の不気味なボディ・ホラーなど、目を引かれる作品が目白押しであります!


1. 7/7週の「ホラー映画」トピックス



今回1つ目のトピックス、まずは『ジュラシック・ワールド/復活の大地』について。


日本では8月8日公開予定となっている本作。アメリカなどでは一足お先の7月2日に公開されましたが、独立記念日週末の全世界興行収入3億1,830万ドルという驚異的な数字を叩き出したことが報じられています(米国国内4,308館で稼いだ1億4,730万ドルも含む)。一方で公開3日間の通常興行収入は9,150万ドル、これはシリーズの全三作品と比較すると最低の記録となりますが、初週の記録としては初代『ジュラシック・ワールド』に次ぐ好成績とのこと。


果たして最終興行収入成績としては前作の10億ドルに匹敵するのか…というところが注目ポイント。とはいっても桁が大きすぎてピンとこない人がほとんどの気がしますが……(笑)


ただ、前週にレポートした「M3GAN」続編の成績が振るわなかった、という話などに比べると、まだまだこのコンテンツには人を惹きつける魅力があるのだろう、という感じもあります。というか、とにかくこのシリーズのスケールの大きさは特筆モノ。いくらでも見たくなるような魅力はまだあります。徐々に「じゃあ次にどうしていくのか?」と新たな変化を作っていくことに課題はあるだろうとは思えるところでありますな。

二つ目は、あのPOVホラーの先駆者的な作品『パラノーマル・アクティビティ』について。なんとこの秋、この作品が舞台化作品として上演されるというではありませんか(笑)。


いや~あの作品をどうやって舞台化?するのか?かなり頭の中にクエスチョンマークが連発するトピックスであります。何しろその評価が「POVだから」ということでかなり高く受け入れられているこのシリーズだけに、じゃあ舞台化で何が面白くなるのだろう?と気になるところ。


演出はフェリックス・バレット、脚本は劇作家レヴィ・ホロウェイが担当したこのショーは、2024年にイギリスのリーズ・プレイハウスで初演がおこなわれたとのこと。 12月5日にロンドンのアンバサダーズ劇場で開幕し、12週間上演。そして以後国ツアーにも乗り出し、シカゴ・シェイクスピア劇場(10月8日~11月2日)、ロサンゼルスのアーマンソン劇場(11月13日~12月7日)、ワシントンD.C.のシェイクスピア劇団(1月28日~2月27日)、サンフランシスコのアメリカン・コンサバトリー劇場(2月19日~3月15日)で上演とのこと。

ちょっと興味のあるトピックスであります。

そして今回は、気になる新作二作を紹介してみたいと思います。


一つ目は、「タイム誌が選ぶ2024年の必読書100冊」に選ばれた韓国系アメリカ人、モニカ・キムの小説をグレタ・リー監督によって映画化する『The Eyes Are the Best Part』


2024年に出版されたこの小説は、韓国系アメリカ人の視点から、崩壊していく家族と、女性連続殺人犯の誕生を描いた物語。ロサンゼルスを舞台に、父親の浮気とその後の家族との別れをきっかけに人生が崩壊していくジウォンという女性の物語が描かれます。


「韓国系アメリカ人」という視点は、『ウォーキング・デッド』シリーズのスティーブン・ユァン主演による『ミナリ』など、なかなか興味深い作品が発表されているところ。本作もその動向は興味深いところであります。



二つ目は、なんとタイトルもそのまま『Kaiju: Island of Fire』(!)。現在日本で製作中で、2026年の公開が予定されているというこの作品。う~む、こんな作品がこんなに密かに進行していたとは…


Bloody Disgusting公開されたこの作品のポスターとティザーアートでありますが、なんとも…『パシフィック・リム』を彷彿するビジュアル。わざわざ日本で作るということ、日本語のポスターを作ったということに、かなり興味深い点がありますな。


7月11~13日に行われたシカゴで開催されるゴジラと巨大怪獣のコンベンション「G-Fest」で、制作中の新しいティーザートレーラーが独占公開されたとのこと。これ、早く見たいところであります!



この映画は、元ハリウッドのスタントマンで現在は映画監督を務めるアンドリュー・L・フィリップスが脚本と監督を担当。キャストにはウェス・ウィング、トム・コンスタンティン、阿井智子、根口正明、リンダ・ミラー、カール・クレイグ、インゲ・ムラタという面面に加え、ロバート・スコット・フィールド、チャック・ウィルソン、ケント・ギルバートという、ファンに人気の『ゴジラ対キングギドラ』の俳優3人が再共演しています。


なかなか日本人には懐かしい名前も並んでおりますなぁ…ちなみにあらすじは以下のような感じらしいです。


「合同部隊が日本の古代の島へ赴き、新たな軍事基地を建設中の建設チームの行方不明者を捜索する。


到着した彼らは、不気味な炎の地形に、彼ら自身と、近づく者すべてを滅ぼす恐れのある恐ろしい脅威が潜んでいるのを発見する」



今回はここまで!



引用:


ジュラシック・ワールド/復活の大地』、世界興行収入で初週末3億1800万ドルを記録(2025/7/7)


『パラノーマル・アクティビティ』が今秋、新作舞台で復活(2025/7/9)


『The Eyes Are the Best Part』―グレタ・リー監督、モニカ・キムの小説を映画化(2025/7/9)


グレタ・リー、サーチライト・ピクチャーズによる『The Eyes Are the Best Part』の映画化で監督デビュー(2025/7/9)


『Kaiju: Island of Fire』 – 2026年に新たな火山怪獣が出現!(2025/7/10)


2. 7/7週発表の新作「ホラー映画」トレーラー


『Oblivium』

2025年7月8日よりVODで配信開始

監督:イブラヒム&オマール・アシュマウェイ

出演:ダニ・ディーン、サブリナ・オロ、イブラヒム・アシュマウェイ、カレン・ヴァンデンブローク、デヴィッド・ワープネス、ブリタニー・ダーラック、ゲイリー・ヴォルカー、メイ・エル・ハラビー、リサ・ベイカー、ジョー・レイ、ティム・ベイカーほか

概要、あらすじ:


「スカイ・ソングは、アルツハイマー病を患う疎遠の祖母を避けたい一心だった。


しかし、ついに祖母を訪ねた彼女は、そこで恐ろしい謎に直面する。


姿が見えなくなると記憶から消えてしまう幽霊たちに囲まれ、スカイと仲間たちは、忘れ去られた恐怖の連鎖に巻き込まれていく。」


(From 「Bloody Disgusting」2025/07/07)

『Together』

2025年7月30日より劇場公開

監督:マイケル・シャンクス

出演:アリソン・ブリー 、デイヴ・フランコ、デイモン・ヘリマン、サニー・S・ワリア、ジャック・ケニー、ミア・モリッシーほか

概要、あらすじ:


「交際を始めて数年、ティムとミリーは田舎へ引っ越し、互い以外の生活のすべてを捨てるという岐路に立たされる。


緊張が高まる中、謎めいた異形の敵との悪夢のような遭遇が、二人の人生、愛、そして肉体を蝕む危機に瀕する。」


(From 「Bloody Disgusting」2025/07/07)

『Blood Red Beach』

2025年 8月1日より物理メディアで発売

監督:マシュー・A・ピーターズ

出演:マーク・ジョセフ・ピーク、カーラ・フェイ、ステファニー・ワード、バーンデール・マーチ、ライアン・サンティアゴ、メル・ヘフリン、ジェイムソン・デュロス、ニコール・メッカ、デヴィン・ウォーターズ、マルヴィナ・レイシー、ジェシー・ウェイクマン、ケイト・デヴィン、パトリック・リーガンほか

概要、あらすじ:


「冒険を求めて孤島へと向かう一行。


しかし、そこで彼らは、はるかに邪悪な何かに遭遇する。 海賊ロデリック・クロス船長の怨霊だ。


何世紀も前に呪いをかけられ、盗んだ財宝が返還されるまで島を彷徨い続けるという。


島の秘密が解き明かされるにつれ、一行は呪いを解く方法を見つけなければならない…さもなくば、船長の呪われた船団に加わることになる」


(From 「Bloody Disgusting」2025/07/07)

『Descendent』

2025年8 月 15 日より全国公開およびVODで配信

監督:ピーター・シレラ

出演:ロス・マーカンド、サラ・ボルジャーほか

概要、あらすじ:

幼少期のトラウマに悩まされながら、妻アンドレアと第一子の出産準備を進める学校警備員ショーン・ブルーナー」の物語。


「深夜勤務中に空に一筋の光線が現れた後、ショーンは病院で目を覚ます。


すると、地球外生物や砂漠の風景を鮮やかで不気味な絵に描くという、不可解な才能が芽生える。 夢と現実の境界線が曖昧になるにつれ、ショーンの正気は失われていく。


刻一刻と時間が迫る中、彼は家族の悲劇的な遺産から逃れるため、自らの恐怖に立ち向かうことを余儀なくされる」


(From 「Bloody Disgusting」2025/07/08)

『Animale』

2025年8月8日よりVODで公開

監督:エマ・ベネスタン

出演:ウーラヤ・アムラ、ダミアン・レバテル、ヴィヴィアン・ロドリゲス、クロード・シャバリエ、エリス・モルガン・アドミ・ベンセラム、ピエール・ルー、マリネット・ラファイ、ルノー・ヴィヌエサほか

概要、あらすじ:

Bloody Disgusting 誌によって2024 年の国際ホラー映画トップ 10の 1 つにランク付けされた作品。フランス・ベルギー・サウジアラビア合作のこの作品は、昨年のカンヌ映画祭批評家週間でプレミア上映され、その後シッチェス国際映画祭で上映され、最優秀作品賞にノミネートされた。


「南フランスのカマルグ地方には、悪名高い闘牛の伝統が今も息づいている。


地元の若者たちは、優雅でありながら危険な闘牛に挑み、闘牛を殺傷するのではなく、敏捷性と優位性を競い合う現代版のスポーツを実践している。 その中には勇敢な22歳のネジマもいた。彼女は、いつか毎年恒例の大会で優勝することを夢見ており牧場で唯一の女性として働きながら競技場内外で男性に負けない実力を証明するため、たゆまぬトレーニングに励んでいる。 牧場主たちは雄牛を深く敬うが、逃げ出した雄牛が騎手のコミュニティを脅かし若者たちが次々と死にいたりはじめる。 その雄牛を探し出し、殺すための狩りが始まる一方で、ネジマは雄牛の身を案じ、自身も暗く神秘的な変化を遂げ始める」


(From 「Bloody Disgusting」2025/07/08)

『Bambi: The Reckoning』

2025年7月25日より劇場公開

監督: ダン・アレン

出演:ロクサーヌ・マッキー、ニコラ・ライト、ラッセル・ジェフリー・バンクス、トム・マルヘロン、サミラ・マイティほか

概要、あらすじ:

Jagged Edge ProductionsとITN Studiosが贈る、 Twisted Childhood Universeの最新作。


「交通事故に遭った母と息子。


事故を起こした者たちはその後、母親の死の復讐を求めて致命的な暴れ回る、悲しみに打ちひしがれた変異した鹿、バンビに追われることになる」


(From 「Bloody Disgusting」2025/07/09)


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